時間の流れがはやい
17年 6月 15日 15:40
ICAD/SXでの組図が第2段階に入りました。組図から覚える操作が一気に増えて大変な思いです。
今まで、描いてきたようなシンプルな図面の部品が集まると、こんなにも複雑なモノができるのかと、驚き、これが機械の面白さだなと感じています。
このようなシンプルなパーツを組み合わせて、複雑な組図を作っています。
教えて頂いた操作を駆使して、何とか形にできるようにしていかなくては!!
ここの操作はあーでもないこーでもないとなんとか探り探り操作を探していますが、今までと時間のかかり方が段違いです。組んでいくと、1つの部品の寸法や配置で、干渉エラーの山が出来上がり、どこが間違えたのか探して修正するとアッという間に時間が流れます。
まだまだはやく正確に図面を描くことができないですが、この繰り返しでスラスラと図面を作れるようになっていけると、今は信じるばかりです。