先日　従姉の結婚式に参列してきました。

会場は名古屋テレビ塔。

大改修工事を経て、

今は中部電力 MIRAI TOWERに名称が変わりました。

ホテルや結婚式会場として利用できるようなったらしいです。

結婚式に参列するのは初めてだったので、

こんな感じで進行するんだなあと興味深く眺めていました。

普段無口な新婦の父が、

テンション高めに私に絡んできたのが一番印象的でした。

それだけ娘の結婚を祝ってることが感じられます。

新郎新婦ともに末永くお幸せに。素敵な家庭を築いてください。

静かに始まりましたこちらの企画

「人類3Dデータ化プロジェクト」

名古屋にあります３Dデータファクトリーにて

最新の3Ｄスキャナーを用いて全身をスキャン！

あなたの３Dデータを作ります。

作ったデータは3Ｄプリンターで出力してフィギュアにもできます。

個人的には今後メタバースがどんどん発展していくと思うので

アバター素材として持っておくのもいいんじゃないかなと思っています。

（メタバース・・・インターネット上に構築された三次元の仮想空間のこと）

そんな活動の第一歩で8月4,5,6日に弊社名古屋事務所で

コスプレイヤーさんの全身スキャン企画を行います！

企画名は「3D_Virtualコスプレイヤー」

全身スキャンするなら、まずは全身を素敵な作品として

表現しているコスプレイヤーさんこそ相応しいと思い、

企画いたしました！

8月4,5,6日、コスプレイヤーさんはぜひ当社へ遊びに来てください！

更衣室完備！当日は世界コスプレサミットも

弊社横で開催していますのでそのままイベントに

参加されてもＯＫです！

詳細、ご連絡はTwitterへ！↓

🔔モニター募集のお知らせ📢

現在3DFは「人類3Dデータ化プロジェクト(仮)」の一環で、「3D-Virtualコスプレイヤー」という企画を進めております。

そこで、8/4～8/6に弊社事務所にご来店いただける方を対象に、モニターを募集します👏

詳しくは下記資料をご覧下さい⬇️

#3D_Virtualコスプレイヤー pic.twitter.com/GWHUEv6nD5

— 3Dデータファクトリー@WF4-06-13‼️ (@3df_info) July 14, 2023

こんにちは３DモデラーのMです。

皆さんはこの暑い初夏、どうお過ごしでしょうか？

どうしても日陰をもとめ室内に籠ってしまいますね。

私は、先日に今から１７年前に公開され大反響を呼んだ『時をかける少女』を映画館へ見に行きました！

アニメ映画では、名作中の名作ですので、内容は省略いたしますが、映画館の大画面と高い音響のもとで改めて観ると、迫力や没入感が違いますね！

名古屋のセンチュリーシマネでは７/20(木)まで上映中です！　→それ以降は『サマーウォーズ』を公開予定とのこと。

是非、皆さんもご都合が宜しければ、御覧ください！

こんにちは。

もうすぐ梅雨明けするのでしょうか。
今年もイヤな季節がやってまいります。
そうです、肌にへばりつく蒸し蒸しした空気が気持ち悪さMAXの夏。

今年はどうやって乗り切ろうか考えています。
常にT-Shatsu&Tanpanを着て、食事はキンキンに冷えたそうめん
空調は冷房MAXで、後は涼しさを感じる音や景色でしょうか。
・・・他に何か出来ることがあれば是非実践したいです。

先週の土曜日ちょうど見かけたのでパシャリ。
夏が来た。

こんにちは。３Dデータファクトリー社員です。

無駄遣いを減らそう！ということで水筒を買いました。
毎日160円のペットボトル飲料を1,2本買っていたので、一日最大320円浮きます。
うれしいですね。

水筒自体もかなり気に入っていて、飲むたびにちょっとうれしいです。
象印製の水筒なので、ワンポイントに象のロゴマークが入っています。
これが、かなりかわいい……

この商品は蓋と蓋のパッキンが一体で洗いやすいとか、
タンブラー型だと手が入って洗いやすいとか、
良いところがたくさんあるんですが……

ロゴマークのぞうさんが、かわいい！

カラーバリエーションも豊富で好きな色を選ぶことができます。
自分はデフォルメされたぞうさんの色のイメージが水色なのでこの色にしました。
象印の水筒、おすすめです。

最近買って一番良かったものの紹介でした。

こんにちは。フィルムカメラの人です。

今回もフィルムカメラに関するネタをお届けします。

まずはこちらの写真をご覧ください。

フィルムカメラで設定を勘に頼った結果露光が足りず、
すごく陰鬱な雰囲気の写真になってしまいました。

次に見ていただきたいのがこちらの写真。

上の写真と同じ時にスマホ(iPhone13Pro)で適当に撮ったのですが、
撮影環境に合わせ自動で設定してくれるおかげで、
曇天にしては明るい雰囲気の写真を撮ることができました。
（画角や構図の良し悪しは置いておいて）

もちろん僕が経験を積めばフィルムカメラでも環境に合わせて
最適に近い設定をできますが、どれだけの経験値が必要なのか…
それに比べセンサー等によりその都度環境に合わせた設定へ
自動で変わってくれる最近のカメラの有難さ。
アートとして認識されている写真の世界では
失敗も味・思い出といわれたりしますが、
大事な一瞬を確実に撮る事を考えると最近のカメラは有難いですね。

こんにちは。
Bダッシュ＠３Dデータファクトリー工場長です。

もっともっと「 3Dデータファクトリー」を知ってもらうため、
私たちの働く環境をご紹介シリーズ【第４弾】

↓↓　今回紹介するのは　”エントランス”　↓↓
お客様を交えて独創的なアイディアがポンポンでるような空間。

こんなクリエイティブな空間で働ける喜びをかみしめて、
今日も３Dデータ生成技術を磨きます。