見れば分かる・・・はず。
17年 5月 30日 16:46
今までは長方体か円柱で形状を作っていましたが、
今回は等辺山形鋼を使いました。
等辺山形鋼・・・?
名前を聞いてもあまりピンときません。
ですが実際見ると納得。
その名の通り等しい辺を持つ山形の形状でした。
さてさて、それを使って作成したのはこちら。
形自体はシンプルでした。
ICAD/SXでよく使う操作は
ある程度覚えてきたものの、
次々と新しい操作や言葉が
登場してきます。
明日もまた新しい何かが出てくるはずです。