矢視図ができるように
17年 5月 26日 15:07
今回は新たに矢視図のついた図面を描いています。
モデルを斜めに回転移動したり、面を使ってモデルを切断しています。
よく間違えるミスで、寸法値の入力間違えがあります。
2D画面で寸法入力をしていたら、小さかったり大きかったり・・・
そんなときは立体伸縮が便利です!!
モデルを削除しなくても大きさを変えられるので助かります。
集合演算の差をした後も、FCソリッドをきれいにするために微調整しています。
面を使って斜めカット!!
きれいな接合部になりました。
斜めになった面を矢視図で表記します。
矢視図を描いて、注意してもらいたい部分をアピールします。何度も使用する操作なので、しっかりと覚えて、次回に活かしていきたいです。